2016-10-25

プログレプロジェクター内部ブルーアイ加工　「カスタムガレージウエストサイド」

<center><=====プロジェクター移植の加工紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/01/mihiyo1133-img600x450-1333532606cargfk889231_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left"vspace="0" hspace="10"" 小型プロジェクター移植を施したヘッドライトを画像と一緒にご覧ください。 画像のヘッドライトには、ロービーム、ハイビーム、さらにフォグランプまでヘッドライトの中に納まっております。 そこでハイ側とフォグランプにも小型プロジェクターを移植してみました。 一般的にこのヘッドライトは、リング加工のみのヘッドライトも多いようですが。リング取り付けでは、物足りないと言う方にはとっておきのヘッドライトではないでしょうか？

<center><=====インナー塗装の紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/14337928454240011_R.jpg"width="350"height="252"alt="" align="left" vspace="0" hspace="10"" インナーにカラーメッキ塗装を施したヘッドライトをご紹介します。 ブラックメッキは、塗装の中でも定番中の定番です。 ヘッドライト加工全体を引き締め尚且つリングの光やLEDの光が反射して夜間走行中でも目立ちまくりです。 元々の純正メッキを生かしつつ薄いブラックで仕上げました。

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<center><=====バルカン移植の紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/mihiyo1133-img600x450-1353741540cf4xuc455671_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left"vspace="0" hspace="10"" ミニバルカンをインストールしたヘッドライトを紹介します。 ハイ側のバルカンの表面にレッドで塗装を施しCCFLリングを取り付けて移植しました。 ロー側のプロジェクターは、ベルファイアの純正プロジェクターを使用しました。 尚バルカン内部には、ホワイトのLEDが入っております。

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2016-10-24

カローラSMDリング&RBG加工　「カスタムガレージウエストサイド」

<center><=====インナー塗装の紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/13457895832800011_R.jpg"width="350"height="252"alt="" align="left" vspace="0" hspace="10"" インナーにホワイトアウト塗装を施したヘッドライトをご紹介します。 通常は、ブラックメッキ塗装等で加工全体を引き締めますがたまには、違った味がでていいと思います。 ホワイトアウトは、塗っている最中は塗料の厚さが分かりにくい色です。 でも塗装の中は一番落ち着いた色だと思います。

<center><=====バルカン移植の紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/13457778732380011_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left" vspace="0" hspace="10"" ハイ側にミニバルカンの表面にメッキカバーを取り付けたヘッドライトを紹介します。 ハイ側のスペースは、そこまでゆとりがないので本物のF50バルカン移植は非常に難しく混乱です。 そこでとっておきのアイテムがミニバルカンです。 車種によってはスペースがなくどうしてもバルカンを入れたいと言う方にはピッタリの部品ではないでしょうか。 通常は、バルカン表面に塗装を施しますがそこは、あえてメッキカバーを取り付けて移植しました。

<center><=====ＬＥＤ加工の紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/mihiyo1133-img600x400-1450346344ucznhf22611_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left"vspace="0" hspace="10"" LED加工は、ヘッドライト加工の中で欠かせないアイテムです。 LED加工ふんだんに行ったヘッドライトをご紹介します。 インナーの外側部分にホワイトとブルーLEDを交互に埋め込んだ仕様になります。 さらにウインカー部にもLED加工を施しました。 LEDを交互に埋め込む事で宝石のように綺麗に輝いてとてもきれいに見えます。

<center><=====ＬＥＤイカリング＆CCFLリングの加工紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/04/14559539655130011.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left" vspace="0" hspace="10"ヘッドライト加工の中で定番のリング加工を施したヘッドライトを紹介します。 紹介するヘッドライトは、当社の方でイカリングのカバーを使用したライトになります。 イカリングのカバーを半分にカットしてカバーの内部にシリコンブロックを埋め込みました。 リング発光原は、LEDではなくロー側の光を利用しシリコンブロックに反射させて光らせるようになっております。?

<center><=====アクリル加工の紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/478002550.2_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left" vspace="0" hspace="10"" アクリル加工の中で普段あまりお目にかからい物を使用したヘッドライトをご紹介します。 一般的にアクリル加工で使用するのは、厚さ3ｍｍの透明のアクリル板を使いますが。 そこで今回使用するアクリルは、スリガラス状にもようが入った物を使うことでアクリル事態にサンドブラストを掛けることなくLEDの光が拡散しますので光にむらなく浸透します。

2016-10-24

ナディアワンオフヘッドライト　取り付け　「カスタムガレージウエストサイド」

<center><=====プロジェクター移植の加工紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/13682596062000011_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left" vspace="0" hspace="10"" ハロゲンバルブ形状がH4のヘッドライトを画像と一緒にご覧ください。 そもそもH4のヘッドライトとは、バルブ内部に2本のフィラメントが入っておりその2本でハイ、ロー切り替えを行いバルブの周りのリフレクターでカットラインを作っています。 そのためHIDを取り付けても光が拡散してしまい光軸に支障が出ることもあります。 そこでバイキセノンプロジェクターを移植することで光軸も取れ尚且つ光の光力アップにもつながります。

<center><=====ＬＥＤ加工の紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/mihiyo1133-img600x450-14498974470vwefj285401_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left"vspace="0" hspace="10"" LED加工は、ヘッドライト加工の中で欠かせないアイテムです。 ウインカー部のLED加工は、基板にメッキシートを張って砲弾型LEDを埋め込みました。 メッキシートを張ることで基板の穴をふさぎ且つLEDの光を反射させます。 砲弾型LEDは、様々な使い方が充実しているのでヘッドライトのインナーに穴を開けて直打ちも出来ます。

2016-10-24

コースターヘッドライト加工　「カスタムガレージウエストサイド」

src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script><ins class="adsbygoogle"style="display:block"data-ad-client="ca-pub-9500868701322983"data-ad-slot="8952738954"data-ad-format="auto"></ins><script>(adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});</script><center><=====3連プロジェクターの加工紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/1374920277365001_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left" vspace="0" hspace="10" 6連プロジェクターを施したヘッドライトをご紹介します。 ロー側には、元々プロジェクターを取り外し3連プロジェクターを微妙な角度調整を施し2段で組み立て内部をオールレッドアイ加工を施しました。 スペースにきっちり収まるようにインナーをカットしました。 通常は、3連プロジェクターを単体で移植しますが6連を使った移植はなかなかないかと思います。

<center><=====ＬＥＤイカリング＆CCFLリングの加工紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/04/13749204323670011.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left" vspace="0" hspace="10" ヘッドライト加工の中で定番のリング加工を施したヘッドライトを紹介します。 紹介するヘッドライトは、ピンクのCCFLを使用したライトになります。 ロー側のF50シーマバルカンとハイ側のベルファイアプロジェクターにピンクのCCFLリングを取り付けてみました。 ピンク色もおしゃれでいいと思います。

2016-10-23

ノアヘッドライト加工　「カスタムガレージウエストサイド」

<center><=====インナー塗装の紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/13457734752000011_R.jpg"width="350"height="252"alt="" align="left" vspace="0" hspace="10"" インナーにマッドブラック塗装を施したヘッドライトをご紹介します。 マッドブラックとは、ブラックメッキやブラックアウト塗装と違ってツヤをなくす塗装の事です。 ツヤを無くすことで、イカリングやＬＥＤなどの光がインナーに反射しなくなるので無駄な乱反射がなくなりシャープに見せることができるからです。

<center><=====ＬＥＤ加工の紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/mihiyo1133-img600x450-134724505018twuo846131_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left"vspace="0" hspace="10"" LED加工は、ヘッドライト加工の中で欠かせないアイテムです。 ピンクとホワイトLEDを使用したヘッドライトをご紹介します。 コーナ部分に砲弾型のピンク＆ホワイトLEDを交互に埋め込みました。 さらにウインカー部にもコーナと同じように引き詰めて埋め込みました。 おまけにリングもピンクでおしゃれな感じに仕上がっております。

<center><=====アクリル加工の紹介=====></center> <img src="">http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2015/09/IMG_3807-e1459337684196.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left"vspace="0"hspace="10""
ウインカー部にアクリル加工を施したヘッドライトをご紹介します。 まず初めにウインカー部分には、アクリル加工を施すため元々のスペースを切り抜きさらにアクリルを目立たせるためインナーサイド部分もカットしそこにアクリル版を埋め込むためパネルをライン風に手作業で角度に注意しながら切り抜いたパネルにカーボンシートを張った上で、アクリル版をはめ込みました。 アクリル板には、サンドブラスト加工を施し内部に2色切り替え式LEDを埋め込みました。

2016-10-23

アルファードイカリング　ヘッドライト　「カスタムガレージウエストサイド」

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2016-10-23

RAV4 アクリル加工　「カスタムガレージウエストサイド」

<center><=====プロジェクター移植の加工紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/mihiyo1133-img600x450-1332836070br1yob410371_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left" vspace="0" hspace="10"" プロジェクター移植についてご紹介したいと思います。 ハイ側にニッサンスカイラインV36プロジェクターを移植することでロービーム時は、4灯化が可能になります。 ハイビーム時はV36プロジェクター内部のカットラインがスライドするのでハイビームが可能になります。 ヘッドライトを4灯したいと言う方には、とっておきのアイテムではないでしょうか？

<center><=====アクリル加工の紹介=====></center> <img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/DSC_0707_R-768x576_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left" vspace="0" hspace="10"" 続いての画像は、今までの中でも一番お気に入りのヘッドライトをご紹介します。 まず初めにウインカー部分に元々のレンズを四角に三枚切り抜き厚さ5ｍｍ程度のアクリル板を埋め込みました。 通常は、アクリル表面にサンドブラストを掛けますが今回は、より立体感を出すために裏面に加工を施しました。 アクリルの発光原は、2色切り替え式のオレンジ＆ホワイトLEDを取り付けました。