アルファードハイブリッド ＣＣＦＬリング取り付け 「カスタムガレージウエストサイド」
<script async<center><FONT size="5"><=====3連プロジェクターの加工紹介=====></FONT></center> <BR><img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/DSC_0709_R_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left" vspace="0" hspace="10"ロー側に3連を2段でインストールしたヘッドライトをご紹介します。<br>ロー側の下にAFS機能が付いていますよね。<br>そもそもAFS機能とは、夜間走行中薄暗い道や山道等で急なカーブでハンドルを切った際に視点は切った方向に向いてしまいます。<br>でもヘッドライトは今から進む方向である右側を照らしてくれていませんよね。<br>例えばハンドルを右に切ったとしても、ヘッドライトは正面を向いているからです。<br>AFSは、切った方向に照らす役割を持っています。<br>そのため後期のヘッドライトでは、3連プロジェクター若しくは、単体のプロジェクター移植しかすることが出来ません。<br>そこで前期には、AFS機能が無く尚且つスペースにも6連プロジェクターを工夫すればきっちりと収まりました。
<center><FONT size="5"><=====プロジェクター移植の加工紹介=====></FONT></center> <BR><img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/mihiyo1133-img600x450-1390813907prphjd311981_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left" vspace="0" hspace="10""<br>Wプロジェクター移植を施した画像をご覧ください。<br>ロー側にLS460プロジェクターを移植することで光の光力をアップさせることが出来ます。<br>さらにハイ側にV36プロジェクターを移植することによりヘッドライトの4灯化が可能になります。<br>2種類のプロジェクターを使用しているため高級感のあふれるヘッドライトに仕上がっています。
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<center><FONT size="5"><=====ＬＥＤ加工の紹介=====></FONT></center> <BR><img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/03/mihiyo1133-img600x450-14498974470vwefj285401_R.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left"vspace="0" hspace="10""<br>LED加工は、ヘッドライト加工の中で欠かせないアイテムです。<br>ウインカー部のLED加工は、基板にメッキシートを張って砲弾型LEDを埋め込みました。<br>メッキシートを張ることで基板の穴をふさぎ且つLEDの光を反射させます。<br>砲弾型LEDは、様々な使い方が充実しているのでヘッドライトのインナーに穴を開けて直打ちも出来ます。
<center><FONT size="5"><=====流れるウインカー ストロボ発光紹介=====></FONT></center> <BR><img src="http://ldd.jp/blog/wp-content/uploads/2016/04/maxresdefault1_R-2.jpg"width="350"height="252"alt=""align="left" vspace="0" hspace="10"<br>イカリングを流星リレー機でストロボ発光仕様に施した画像をご紹介いたします。<br>この画像に使用しているリングは、ＳＭＤリングと呼ばれるチップ式のＬＥＤが入っている物を使用しました。<br>発光パターン数は、約１５パターンほど内蔵しています。
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